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iU 2026年 第2回 iU同窓会/在校生交流会

REPORT 2026年5月10日

iU 2026年 第2回 iU同窓会/在校生交流会

2026年5月8日、iU竹芝サテライトで第2回 iU同窓会/在校生交流会を開催(23名参加・1〜7期生)。B Lab連携で伝統産業0-1事業の立ち上げが始動、同窓会の自律化議論も。参加者の期別内訳と次の動きを全文掲載。

開催 2026年5月8日(金) 公開 2026年5月10日 読了 約5分
2026年5月8日 iU竹芝サテライトで開催された Futuring iU 第2回会議の集合風景(1〜7期生・教員が参加)

2026年5月8日、iU竹芝サテライトで開催された Futuring iU 第2回。1〜7期から23名が参加。

この記事の要点

  • 5/8(金)に第2回 Futuring iU を開催、23名が参加。1〜7期生が幅広く揃い、5期生が25%で最多。
  • 卒業生プロジェクトが「議論」から「実装」へ。B Lab と連携した 伝統産業 0–1 立ち上げ プロジェクトが始動。
  • 同窓会の自律化・活性化 をどう進めるかが大きな議題。卒業生・在校生が自分の話題を持ち込み、相互に動かす運営観が共有された。

目次

2026年5月8日(金)、iU竹芝サテライトで Futuring iU の第2回会議を開催しました。第1回(4/9)からわずか1ヶ月で、議論は「これからどうするか」を超えて 具体的なプロジェクトの始動 に踏み出しています。本稿では、当日の参加者統計・議論の要点・卒業生プロジェクトの進捗、そして次に動くべきことを記録します。

次回 Futuring iU 第3回は 2026年6月12日(金)または 6月19日(金) で日程調整中です

第3回イベントページを見る →

開催概要

日時2026年5月8日(金)19:00〜
会場iU竹芝サテライト
参加者23名(卒業生・在校生・教員)
主催iU同窓会
テーマ卒業生プロジェクトの始動 / 同窓会の自律化

参加者統計|1〜7期からの内訳

第2回 Futuring iU には、iUのほぼ全期にあたる1〜7期生が参加しました(4期生のみ不参加)。卒業生から在校生まで世代を横断して集まったことが、第2回の大きな特徴です。

Futuring iU 第2回 卒業生会議 参加者の期別内訳円グラフ。5期生25%、1期生・3期生・6期生・7期生が各16.7%、2期生8.3%、4期生0%。

図: 2026年5月8日 第2回 Futuring iU 参加者の期別内訳

期別の参加比率

区分 比率
5期生在校生25.0%(最多)
1期生卒業生16.7%
3期生卒業生16.7%
6期生在校生16.7%
7期生在校生16.7%
2期生卒業生8.3%
4期生在校生0.0%

読み取れること

  • 在校生(4〜7期)の参加比率が58.4% と過半を占め、第1回の「卒業生中心」から 世代を超えた場 へと拡張された
  • 最多は5期生(25.0%)。在校生でありながら同窓会・卒業生事業に強い関心を持つ層が形成されつつある
  • 卒業生(1〜3期)も計41.7%参加しており、卒業期と在学期が同じテーブルで議論する場 が成立した
  • 4期生(現4年生・就活/卒制期)のみ不参加 — 次回は当該世代への声かけを強化する

第1回からの進捗

第1回(2026/4/9)では、卒業生の活動や関わり方を整理する STEP 1(可視化) と、大学や企業との接点をつくる STEP 2(接続) について方針を確認しました。

第2回までの1ヶ月で、卒業生プロジェクトの掲載準備が進み、iU同窓会サイト iu-alumni.org も順次拡充。STEP 3(創出) に進めるだけの土台が整ってきたことを、関係者で改めて確認しました。

モニター資料を映しながら進捗共有を行う第2回 Futuring iU の前半セッション
前半: モニター資料で第1回からの進捗を共有
テーブルを囲み軽食を交えながら卒業生プロジェクトについて議論する第2回 Futuring iU の後半
後半: テーブルを囲み軽食を交えた議論

持ち込まれた話題と議論

第2回では、卒業生・在校生・教員のメンバーがそれぞれの現場から 企画・話題・困りごとを持ち込み、その場で意見交換や協力の打診が行われました。Futuring iU は「報告会」ではなく、参加者が自分の話題を持ち込んで議論し、必要な協力を得られる場 として運営されています。

特に今回は、同窓会としての具体的なアクションに加えて、同窓会全体をより活性化させ、自律的に動くコミュニティにしていくための話題 が多く出ました。誰かが指示を出すのではなく、卒業生・在校生がそれぞれ動き、相互に巻き込み合う形でどう回していくか — そうした運営観についても率直な意見が交わされました。

動き出した卒業生プロジェクト|Blab伝統産業

第2回の特筆すべき点は、卒業生プロジェクトが「議論」から「実装」のフェーズに入った ことです。

Blab伝統産業開拓プロジェクト

iU OB/OG プロジェクトとして、B Lab と連携し

1年で10事業、3年で30事業の伝統産業 0–1 立ち上げ

を目標に進める方針が共有されました。

先行事例として、高橋ハヤト(1期生)が運営する盆栽プラットフォーム Bonsai Azukari では、すでにグローバルなオルタナティブ投資メディア alts.co との提携が確立しています。このスキームを 「起業家兼ライター」が1事業に1名配置されるモデル として横展開し、伝統産業領域での新規プロジェクトを順次立ち上げていきます。

掲載先は /projects/blab に公式ページを準備中で、2026年6月より始動 します。

4 STEP の進捗

第1回で確認した4 STEP モデル(可視化 → 接続 → 創出 → 蓄積)について、第2回時点の進捗を1表にまとめます。第2回までの1ヶ月で STEP 1・2 が完了し、STEP 3 が始動。議論の焦点は STEP 3 の中身と、STEP 4 の設計に移っています。

STEP フェーズ 進捗 達成・主な実績
STEP 1 可視化 完了
  • iU同窓会公式サイト iu-alumni.org 公開
  • OBOGプロジェクト一覧 /projects 整備
  • Futuring iU の定例化(1〜7期 23名参加)
  • 入会動線 /join 整備
STEP 2 接続 完了
  • 大学: iU事務局および電子学園との連携ラインを構築
  • 在校生: 第2回で 58.4%参加 を達成
  • グローバル: Bonsai Azukari × alts.co 業務提携
  • 産学: B Lab と連携合意
STEP 3 創出 始動(最大の進展)
  • 第1号 公認: Blab 伝統産業(B Lab × iU同窓会)
  • 目標: 1年で10事業、3年で30事業の0–1立ち上げ
  • モデル: 起業家兼ライター 1事業1名 配置
  • 始動: /projects/blab を2026年6月より始動
  • 第2号候補: 京都市・墨田への提案準備
STEP 4 蓄積 次のフェーズ
  • 公認プロジェクトの四半期レポート化
  • 提案集約の仕組み設計
  • 後続プロジェクトへの知見移植(Blab → 第2号以降)
  • 同窓会の自律化基盤の整備

STEP 4 は「終わり」ではなく STEP 1〜3 を継続的に回す仕掛け です。第3回 Futuring iU(6/12 または 6/19 で調整中)では、ここの設計が主要議題のひとつになります。

次の動きと次回開催

会議で共有された、今後数ヶ月の動きを表にまとめます。

アクション 内容
同窓会組織の運営整備 名簿、会則、役員人事を順次整理し、月次の交流会で進捗共有
同窓会の自律化 卒業生・在校生がそれぞれ話題を持ち込み、相互に巻き込み合うコミュニティづくりを継続
教職員・運営との連携深化 iU事務局および電子学園との情報共有を継続し、教員ネットワークとの調整を進める
Blab伝統産業の事業数拡大 起業家兼ライターの募集・採用を進め、年内に10事業の立ち上げを目標
京都市・墨田への提案準備 自治体・伝統産業ステークホルダーへの提案資料を整備
次回 Futuring iU(第3回) 2026年6月12日(金)または 6月19日(金) で日程調整中。最新情報は 第3回イベントページ に掲載

あなたも一緒にやりませんか

Futuring iU と iU同窓会は、卒業生・在校生が企画や話題を持ち込み、議論し、必要な協力を得られる場 です。第2回でも、5期生・6期生・7期生といった在校生がそれぞれ自分の関心を持ち込み、卒業生・教員と直接議論しました。

同窓会に提案したい話題、相談したい困りごと、協力してほしいことがあれば、ぜひ持ち込んでください。誰かが用意した会に参加するのではなく、自分の話題を一緒にやる仲間を見つけにくる場 として使っていただけたら嬉しいです。

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Futuring iU とは

「Futuring iU」は、iUの卒業生・在校生・教員が集まり、大学や同窓会のこれからを考えるための会議です。定期的に開催しながら、話し合った内容を少しずつ実行に移していく場として運営しています。

タグ: #FuturingiU#iU同窓会#BLab#伝統産業#産学連携#卒業生会議